【試聴】【名曲ナビ】The All-American Rejects / The All-American Rejects【帯コメント有り】

2003

帯コメント

アメリカで大人気!

ミラクル・ポップ・エモ・バンド、オール・アメリカン・リジェクツ、

いよいよ日本デビュー!

The All-American Rejects / オール・アメリカン・リジェクツ

誰からも愛される普遍のメロディー。またひとつ、そんな名曲が生まれた。

「スウィング・スウィング」。エッジーだけどポップ。

ロックだけどエモーションたっぷり。チアフルだけどローファイ。

1度聴いたら止みつきになるそのメロディーに中毒症状発病!

ウィーザーやジミー・イート・ワールドを彷彿とさせるサウンドと

アイドル顔負けのルックスで、オール・アメリカン・リジェクツは今アメリカで大注目!

オクラホマ出身、ニックとタイソンが中心になりバンドを結成。

まずはDoghouseというインディー・レーベルに所属し、

その後DreamWorksへメジャー移籍を果たす。

本作デビュー・アルバム「オール・アメリカン・リジェクツ」は、

ビルボード総合アルバム・チャート初登場25位(2月22日付け)!

彼等が作り上げる音のマジックに今、全米がハマってます!

収録曲

1. My Paper Heart

2. Your Star

3. Swing, Swing

4. Time Stands Still

5. One Mare Sad Song

6. Why Warry

7. Don’t Leave Me

8. Too Far Gone

9. Drive Away

10. Happy Endings

11. The Last Song

12. The Cigarette Song

CDレビュー・感想

2003年5月21日 日本盤発売。

オール・アメリカン・リジェクツのデビュー・アルバム

「The All-American Rejects」を紹介します。

オクラホマ州スティルウォーター出身の2人ニックとタイソンを中心に結成された。

後に正式にメンバーが加入し、バンドとなる。

メンバー構成は

●タイソン・リッター(ヴォーカル・ベース)

●ニック・ウィーラー(ギター・ドラムス・キーボード・プログラミング)

●マイク・ケナーティ(ギター)

●クリス・ゲイラー(ドラムス)

略称はAARみたいです。

ポップ・ロックの王道のような音楽を聴かせてくれるバンドです。

少しジミー・イート・ワールドっぽいタイプのエモ要素もあり。

エモに属するけど、爽やかさもあり聴きやすくキャッチーな曲が多いので

AARが嫌いだという人は少なそうなイメージです。

 

今作のオススメ曲を紹介

3. Swing, Swing 4. Time Stands Still 11. The Last Song

是非聴いてみてください!


Youtube公式チャンネルより

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