【試聴】【名曲ナビ】Sum 41 / Chuck

2004

今作のイチオシ曲↓


収録曲

1. Intro

2. No Reason

3. We’re All To Blame

4. Angels With Dirty Faces

5. Some Say

6. The Bitter End

7. Open Your Eyes

8. Slipping Away

9. I’m Not The One

10. Welcome To Hell

11. Pieces

12. There’s No Solution

13. 88

14. Noots ※ボーナス・トラック

15. Moron ※ボーナス・トラック

16. Subject To Change ※ボーナス・トラック

CDレビュー・感想

2004年9月29日 日本盤発売。

SUM41の3rdアルバム、「チャック」をご紹介。

カナダはトロント出身の4人組で、結成は1996年頃。

●デリック・ウィブリー(Vo.G.)

●デイヴ・バクシュ(G.Vo.)

●コーン・マクキャスリン(B.)

●スティーヴ・ジョクス(Dr.)

デイヴがまだ在籍している頃のSUM41のアルバムで、

今までの音楽性よりも、かなりオルタナティヴな方向に寄っているパンク・アルバム。

この次のアルバム「アンダークラス・ヒーロー」では、デイヴが脱退した事もあってか、

まただいぶサウンドが違うアルバムになっている。

今作はボーナス・トラック含め16曲入りで、かなりお買い得感の高い1枚。

エモというよりは暗めのオルタナティヴ・パンクが合いそうな人は間違いなく買いだと思う。

今作「チャック」というアルバム・タイトルは、

アフリカのコンゴでバンドが突然の内戦に巻き込まれた際、

バンドを救出してくれた国連職員の名前から付けられたものとの事。

そしてリード・シングル、We’re All To Blameは、コンゴでの出来事に

インスパイアされた曲と言われている。

この曲はイントロから激しく始まって、途中でビートルズを思わせるような

切なげな曲展開を見せる。そこからまた激しい曲に戻るんだけれどもw

今作を聴いてみて感じるのが、本当にいろいろな感情が入り混じっているという事だ。

怒りであったり、悲しみ、苛立ちや愛情だとかいろいろ。

大きな経験を経たバンドが、その経験をしっかり形にした印象だ。

16曲もあるのに、それぞれが良曲に仕上げられていて、一度聴き出すと

しばらく聴き入ってしまう名盤。

SUM41のアルバムの中でも、かなり個性が立っているアルバムなので

方向性が合った人にはベスト・アルバムも狙えるくらいのポテンシャルがあると思っている。

SUM41の3rdアルバム「チャック」

是非聴いてみて欲しい。

Youtube公式チャンネルより


コメント

タイトルとURLをコピーしました