ラウド

2004

【試聴】【名曲ナビ】Sum 41 / Chuck

SUM41の3rdアルバム、「チャック」をご紹介。 カナダはトロント出身の4人組で、結成は1996年頃。 ●デリック・ウィブリー(Vo.G.) ●デイヴ・バクシュ(G.Vo.) ●コーン・マクキャスリン(B.) ●スティーヴ・ジョクス(Dr.) デイヴがまだ在籍している頃のSUM41のアルバムで、 今までの音楽性よりも、かなりオルタナティヴな方向に寄っているパンク・アルバム。 この次のアルバム「アンダークラス・ヒーロー」では、デイヴが脱退した事もあってか、 まただいぶサウンドが違うアルバムになっている。 今作はボーナス・トラック含め16曲入りで、かなりお買い得感の高い1枚。
2004

【試聴】【名曲ナビ】Story Of The Year / Page Avenue【帯コメント有り】

ストーリー・オブ・ザ・イヤーのデビューアルバム「ペイジ・アヴェニュー」をご紹介。 鳴り物入りとはまさにこの事かと思うくらい、大物バンドとのツアーや、 エモ系の実績のあるプロデューサーが揃えられていて、これがハズレな訳が無いという帯コメント。 そして初回盤は¥1,764という破格なお買い得さも手伝い、 購入せずにはいられなかったアルバムだ。 まずはバンドを紹介していこう アメリカ中東部に位置するミズーリ州セントルイスに活動基盤を置く5人組。
2001

【試聴】【名曲ナビ】Lostprophets / The Fake Sound Of Progress【帯コメント有り】

ロストプロフェッツのデビューアルバム、 「ザ・フェイク・サウンド・オヴ・プログレス」を紹介します。 デビュー時のメンバー編成からいきましょう イアン・ワトキンス(ヴォーカル) マイク・ルイス(ギター) リー・ゲイズ(ギター) ステュアート・リチャードソン(ベース) マイク・チプリン(ドラムス) ジェイミー・オリヴァー(ターンテーブル、ヴォーカル)の6人組。 デビューアルバムである本作で、イギリスのヘヴィ・ロック雑誌「KERRANG!」で 「ベスト・ニュー・ブリティッシュ・バンド」を獲得
2002

【試聴】【名曲ナビ】Audioslave / Audioslave【帯コメント有り】

オーディオスレイヴのデビューアルバム「Audioslave 」を紹介します。 ほぼほぼレイジのメンバーなのですが、ヴォーカルはなんとサウンドガーデンのヴォーカルという 超豪華メンバーのため、話題性はトップクラス。 本当に滅多に出てこないメンバー全員元大物バンドによる新バンドです。 アルバムジャケットの存在感も強いので、聴いたことは無いけど CDショップ等で見た事はあるという人も多いのではないでしょうか。
2002

【試聴】【名曲ナビ】Hundred Reasons / Ideas Above Our Station【帯コメント有り】

ハンドレッド・リーズンズのデビューアルバム、 「アイディアズ・アバヴ・アワー・ステーション」の紹介です。 帯のコメントからもわかるように、もう鳴り物入りでのデビューです。 UKのラウド系というと、ロストプロフェッツあたりも有名かと思いますが 音楽雑誌によってはハンドレッド・リーズンズの方が扱いが大きかったです。 何せ「UKロックシーンの救世主」とまで言われているほどですしね。
2002

【試聴】【名曲ナビ】Puddle Of Mudd / Come Clean 【帯コメント有り】

パドル・オブ・マッドのデビュー・アルバム「カム・クリーン」を紹介します。 リンプ・ビズキットのフレッド・ダーストに発掘されたバンドです。 ステインドといい、パドル・オブ・マッドといい フレッド・ダーストの発掘力凄すぎです。
2001

【試聴】【名曲ナビ】Nickelback / Silver Side Up【帯コメント有り】

ニッケルバックのセカンド・アルバム「シルヴァー・サイド・アップ」を紹介します。 ニッケルバックはこのアルバムで大ブレイクしましたね。 売り上げが世界で1000万枚を超えているアルバムです。
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