帯コメント
カリフォルニアより、メロディック・エモシーンへの挑戦状!
ダウン・フォー・ザ・カウント / ブロークン・レコード・タクティクス
JUST SURRENDER,JUNE,BOYS LIKE GIRLS,VALENCIA,SOUND THE ALARMなど、
本国アメリカでは勿論、ここ日本でも絶大な人気を誇るメロディック・エモシーンに対して、
DOWN FOR THE COUNTが今、挑戦状を叩きつける!
西海岸メロディック・エモバンドの大型ルーキーとして
名実共にシーンに浮上している「ダウン・フォー・ザ・カウント」は、
’05年にリリースしたデビューEP“History In The Making”が、
未だにベストセラーを続けスマッシュヒットを記録している。
その衝撃のデビュー以来、SELF AGAINST CITY、WAKING ASHLAND、
HOUSTON CALLS、THE WARRIORS、ADELPHI、BEST INTERST、
NATIONAL PRODUCT等とも共演を果たし、さらに実力を上げた
彼らのファーストフルアルバムが遂に完成!!
日本先行発売で待望の日本デビュー!!
今ここに西海岸から挑戦状を叩きつける!!
収録曲
1. Introduction
2. Something New
3. Less Than Three Is Enough For Me
4. Cutoffs And Key Chains
5. Lucky Seven
6. Torn Up From The Ground Up
7. Bedposts Are For Suckers
8. No Highway Option
9. Distractions, Distractions…
10. Planes, Trains, And Tour Busses
11. Throwing In The Towel
12. Dreaming Is Bliss
13. Penitentiary
14. No Regrets
CDレビュー・感想
2007年2月21日 日本盤発売。
ダウン・フォー・ザ・カウントのデビューアルバム
「ブロークン・レコード・タクティクス」をご紹介。
『西海岸』『カリフォルニア』『メロディック・エモ』と、
個人的に好きな要素が満載だったので購入した一枚。
この時期はエモ系の音楽が日本でもヒットしていたのもあって、
色々なバンドが出てきている。
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