ザ・ユーズド

2014

【試聴】【名曲ナビ】The Used / Imaginary Enemy【帯コメント有り】

ザ・ユーズドの6作目、「イマジナリー・エネミー」をご紹介。 2002年以来、安定して良作を聴かせてくれたザ・ユーズドも、6作目となった。 まずビックリしたのはヴォーカル、バート・マクラッケンのルックスの変化だ。 だ、誰ですかこのイケメンw 今までこんなにイケメンヴォーカルが甘い声で歌っている印象で聴いてこなかった。 メイクを落として小ざっぱりするだけで、こんなにも変わるものなのだろうか。 特に2. CryのPV等は物凄い色気のある男性にしか見えない。ほんとにかっこいい。
2012

【試聴】【名曲ナビ】The Used / Vulnerable【帯コメント有り】

ザ・ユーズドの5枚目、「ヴァルネラブル」をご紹介。 不思議とザ・ユーズドは5枚目ともなるのに、日本盤を逃さず購入できている。 日本でも人気が高いという事なんだろう。 意外と近所の某有名中古CD屋兼古本屋及びゲーム屋でも見かけるくらいだ。 ザ・ユーズドというバンドはめちゃくちゃなバンドに見えて案外、音楽性に統一感があり ここまでの4作品に関しては、テイストは違えどちょっと聴いただけでも ザ・ユーズド感がどの曲にもあるものだった。 もちろん、バート・マクラッケンという圧倒的ヴォーカルの存在と それによるイメージが強いのもあるかとは思うが。 私が感じたままを書くと、今作はザ・ユーズドにとって 一番の転機のアルバムだったんじゃないかと思う。
2009

【試聴】【名曲ナビ】The Used / Artwork【帯コメント有り】

ザ・ユーズドの4作目、「アートワーク」を紹介します。 前作「ライズ・フォー・ザ・ライアーズ」から約2年ぶりのアルバムです。 その間にメンバーチェンジがありました。 前作発売後、ブランデン・スタインエッカート(Dr.)が脱退。←その後ランシドへ ダン・ホワイトサイズがドラムスで加入。 これがザ・ユーズドにとって、メジャー・デビュー後初となるメンバーチェンジです。
2007

【試聴】【名曲ナビ】the used / Lies For The Liars【帯コメント有り】

ザ・ユーズドの3rdアルバム、「ライズ・フォー・ザ・ライアーズ」の紹介をします。 3作も出せば、だいたいどのバンドも、もう一押し欲しかったなっていう惜しいアルバムが 有ったりするものだと思うのですが、ザ・ユーズドには当てはまらないみたいです。 ザ・ユーズドらしい楽曲と新しい挑戦を織り交ぜ進んでいくので安定していますね。
2004

【試聴】【名曲ナビ】The Used / In Love And Death 【帯コメント有り】

2004年10月6日 日本盤発売 ザ・ユーズドのセカンドアルバム、イン・ラヴ・アンド・デスを紹介します。 前作の「the used」よりパッと聴いた感じは少し明るい曲が多い印象です。 デビューアルバムよりも安定していい曲をぎゅっと詰め込んできているので、 オススメできるアルバムです。
2002

【試聴】【名曲ナビ】the used / the used【帯コメント有り】

ザ・ユーズドのデビューアルバム、「ザ・ユーズド」をご紹介。 当時、視聴してみて叫びすぎなんじゃないかと思いつつも、 曲はしっかりとしているので購入した一枚。 シャウトの部分は聴いているうちに慣れてきて、 曲の綺麗さに惹き込まれていくようなアルバムだ。 ThriceやThursdayとならびthe usedも、このジャンルで有名なバンドで スクリーモ、エモ等のジャンル。ポスト・ハードコアと言うこともある。 私エモコア好き→このバンド大好き なので、エモっぽい音楽好きな方は肌に合うと思われる。
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