2001【試聴】【名曲ナビ】American Hi-Fi / American Hi-Fi【帯コメント有り】 アメリカン・ハイファイのデビューアルバム「American Hi-Fi」の紹介をします。 ボストン出身の3人組。 ヴェルーカ・ソルトの元ドラマー、ステイシー・ジョーンズが声をかけ結成されたバンドで、 他メンバーは、 ブライアン・ノーラン(Dr.) ジェイミー・アレンゼン(G.) ドリュー・パーソンズ(B.) 2021.01.172001
2000【試聴】【名曲ナビ】Matchbox Twenty / Mad Season【帯コメント有り】 マッチボックス・トゥエンティーのセカンド・アルバム「マッド・シーズン」の紹介です。 サンタナとの楽曲でグラミー受賞して前作1000万枚以上セールスと 話題マシマシな時期に発売された今作。 こういう大人なロックが売れるところが、アメリカの音楽的懐の深さですよね。 2021.01.162000
2003【試聴】【名曲ナビ】Trapt / Trapt【帯コメント有り】 トラプトのデビューアルバム、「TRAPT」の紹介をします。 当ブログでは久々のヘヴィ・ロックバンドの紹介ですね。 聴きやすい曲を多く持っているバンドなので、ヘヴィ入門編にいかがでしょう。 311、インキュバス、デフトーンズ、KORN、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンなど 比較的最近のバンドからメタリカ等王道バンド、そしてブラック・サバスやツェッペリン等 クラッシックロックまで、幅広い音楽の影響を受け消化してきたバンド。 2021.01.152003
2001【試聴】【名曲ナビ】Jimmy Eat World / Bleed American【帯コメント有り】 ジミー・イート・ワールドの通算4枚目(インディーズ時代含む)となるアルバム、 「ブリード・アメリカン」の紹介をします。 メンバーは ジム・アドキンス - ボーカル、ギター ザック・リンド - ドラム トム・リントン - ギター、ボーカル リック・バーチ - ベース からなる4人組のバンド。 2021.01.142001
2002【試聴】【名曲ナビ】Greenwheel / Soma Holiday【帯コメント有り】 グリーンホイールのデビューアルバム、「ソーマ・ホリデー」の紹介です。 有名バンドではないかもしれないので、バンド自体の紹介からいきますね。 ミズーリ州セント・チャールズで1998年に結成された5人組。 音楽性としては、聴きやすめのオルタナティブ/ラウドロックになると思います。 2021.01.132002
1997【試聴】【名曲ナビ】Third Eye Blind / Third Eye Blind【帯コメント有り】 サード・アイ・ブラインドのデビューアルバム、「サード・アイ・ブラインド」の紹介をします。 あまり知られてないかもしれませんが、このアルバム 滅多にないレベルの名盤です。サード・アイ・ブラインド渾身の一作。 セカンド・アルバム発売時(1999年)までに、 全米で400万枚のセールスを達成しているアルバムとなります。 2021.01.121997
2002【試聴】【名曲ナビ】Hundred Reasons / Ideas Above Our Station【帯コメント有り】 ハンドレッド・リーズンズのデビューアルバム、 「アイディアズ・アバヴ・アワー・ステーション」の紹介です。 帯のコメントからもわかるように、もう鳴り物入りでのデビューです。 UKのラウド系というと、ロストプロフェッツあたりも有名かと思いますが 音楽雑誌によってはハンドレッド・リーズンズの方が扱いが大きかったです。 何せ「UKロックシーンの救世主」とまで言われているほどですしね。 2021.01.112002
2000【試聴】【名曲ナビ】Reef / Getaway【帯コメント有り】 リーフの4枚目となるアルバム、「ゲッタウェイ」を紹介します。 90年代にたくさん出てきたUKバンドの中でも、かなり個性がある中堅どころのバンドですね。 当時、日本でもコアな人気があったライブバンド。 2021.01.102000
2007【試聴】【名曲ナビ】Daughtry / Daughtry【帯コメント有り】 ドートリーのデビューアルバム、「DAUGHTRY」の紹介です。 アメリカで人気の視聴者投票によるFOX局のTVオーディション番組 「アメリカン・アイドル」に挑戦し、セミファイナリスト4位の実力派 クリス・ドートリー率いるバンドです。 2021.01.092007
1998【試聴】【名曲ナビ】Goo Goo Dolls / Dizzy Up The Girl【帯コメント有り】 グー・グー・ドールズのメジャー3作目、「ディジー・アップ・ザ・ガール」の紹介です。 前作、「ボーイ・ネームド・グー~グーという名の少年」から3年後のアルバムです。 3年という月日は待っている身としては長いですが その分、練り込まれた良曲の数々が詰まっています。 なかなかオリジナルアルバムでこのクオリティのアルバムには出会えません。 2021.01.081998