USっぽい

2001

【試聴】【名曲ナビ】Lostprophets / The Fake Sound Of Progress【帯コメント有り】

ロストプロフェッツのデビューアルバム、 「ザ・フェイク・サウンド・オヴ・プログレス」を紹介します。 デビュー時のメンバー編成からいきましょう イアン・ワトキンス(ヴォーカル) マイク・ルイス(ギター) リー・ゲイズ(ギター) ステュアート・リチャードソン(ベース) マイク・チプリン(ドラムス) ジェイミー・オリヴァー(ターンテーブル、ヴォーカル)の6人組。 デビューアルバムである本作で、イギリスのヘヴィ・ロック雑誌「KERRANG!」で 「ベスト・ニュー・ブリティッシュ・バンド」を獲得
2007

【試聴】【名曲ナビ】Lostprophets / Liberation Transmission【帯コメント有り】

ロストプロフェッツのサード・アルバム「リベレイション・トランスミッション」を紹介します。 私がこのアルバムを購入した時、デビューアルバムは持っていて セカンド・アルバムはスルーしてしまって。 デビューアルバムで、UKでオルタナティヴ~ミクスチャー的な音楽を演るバンドが珍しく 結構聴き込み、好きなバンドの一つになりました。 贅沢を言えば、USっぽいラウドな音楽性のUKバンドというのは変えずに UKバンドらしい要素の強い曲とかを混ぜてくれると名盤になりそうだと思っていました。
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