ジミー・イート・ワールド

2007

【試聴】【名曲ナビ】Jimmy Eat World / Chase This Light 【帯コメント有り】

ジミー・イート・ワールドの通算6枚目となるアルバム「チェイス・ディス・ライト」をご紹介。 『ブリード・アメリカン』から3年で通算5枚目にあたる『フューチャーズ』。 そしてさらに3年で今作『チェイス・ディス・ライト』という時系列になる。 一作一作、大事に作られたアルバム達はどれを取ってみても名作だ。 そして一枚ごとに音楽としての完成度は上がっていて いろいろな曲調に持ち味のエモのエッセンスを潜ませている。 今作の特徴として挙げておきたいのは、 これまでのジミー・イート・ワールドのアルバムよりも 印象に残るギター・サウンドであったり、 バンドとしてのグルーヴが強調されている曲が多い。
1999

【試聴】【名曲ナビ】Jimmy Eat World / Clarity 【帯コメント有り】

ジミー・イート・ワールドの日本デビュー盤、「クラリティ」をご紹介。 ジミー・イート・ワールドは、1994年にアリゾナ州メサにて結成されたバンド。 メンバーは ●ジム・アドキンス(ギター/ヴォーカル) ●トム・リントン(ギター/ヴォーカル) ●ザック・リンド(ドラムス) ●ミッチ・ポーター(ベース) 自主制作でデビュー・アルバムを発表。その後、ベーシストがリック・バーチに交代。 ほどなくしてキャピタルと契約し、1996年、メジャー・デビュー・アルバム 「STATIC PREVAILS」をリリース。 そして日本デビュー盤となる今作「クラリティ」はサード・アルバムという事になる。
2004

【試聴】【名曲ナビ】Jimmy Eat World / Futures【帯コメント有り】

ジミー・イート・ワールドの通算5枚目となるアルバム、「フューチャーズ」を紹介します。 アメリカ国内だけでも130万枚、全世界トータルで220万枚をセールスし大成功作となった 「ブリード・アメリカン」から3年後となる今作、 代表作となったアルバムの後のリリースですのでじっくりと時間をかけ、 帯コメントにもあるように、キャリア史上最高の出来のアルバムに仕上がっています。
2001

【試聴】【名曲ナビ】Jimmy Eat World / Bleed American【帯コメント有り】

ジミー・イート・ワールドの通算4枚目(インディーズ時代含む)となるアルバム、 「ブリード・アメリカン」の紹介をします。 メンバーは ジム・アドキンス - ボーカル、ギター ザック・リンド  - ドラム トム・リントン - ギター、ボーカル リック・バーチ - ベース からなる4人組のバンド。
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