2003

2003

【試聴】【名曲ナビ】Good Charlotte / The Young And The Hopeless【帯コメント有り】

グッド・シャーロットのセカンド・アルバム「ヤング・アンド・ホープレス」をご紹介。 Blink182、SUM41、ニューファウンドグローリー等のパンクが好きな方に ベスト・マッチしそうなこのアルバム。 まずはメンバー紹介から ジョエル(ヴォーカル) ベンジー(ギター、ヴォーカル) ポール(ベース) ビリー(ギター)の4人。 ドラム担当のアーロンはデビューアルバムリリース後に脱退。
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【試聴】【名曲ナビ】Thursday / War All The Time【帯コメント有り】

サーズデイの通算3枚目のアルバム、「ウォー・オール・ザ・タイム」を紹介します。 スクリーモなるジャンルが、ザ・ユーズド等のブレイクによって広まった事で アルバムの中で数曲だったエモ曲を、アルバム全体エモコアにしていく バンドが増えた時期でした。 THURSDAYの今作を見つけたのもその時で、Thriceと一緒に試聴しつつ購入しました。 流行りだったのか有象無象のエモっぽいバンドが結構出てくるなかで THURSDAYとThriceは、他のバンドと比べてもだいぶ目立っていましたね。
2003

【試聴】【名曲ナビ】American Hi-Fi / The Art Of Losing【帯コメント有り】

アメリカン・ハイファイのセカンド・アルバム、「ザ・アート・オブ・ルージング」を紹介します。 元ヴェルーカ・ソルトのドラマー、ステイシー・ジョーンズを中心に 結成された4人組バンド、アメリカン・ハイファイの2作目となります。 サウンド的には前作の延長線上にあり、勢いのある曲とバラード調の曲で聴かせていくスタイル。 今作はプロデューサーに、INXS、リヴィング・エンド、セミソニック等を手掛けた事で知られる ニック・ロウネーを迎えています。アルバムの印象的には、 前作より少し荒々しさ、ロックさが増しているように感じます。
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【試聴】【名曲ナビ】The All-American Rejects / The All-American Rejects【帯コメント有り】

オール・アメリカン・リジェクツのデビュー・アルバム 「The All-American Rejects」を紹介します。 オクラホマ州スティルウォーター出身の2人ニックとタイソンを中心に結成された。 後に正式にメンバーが加入し、バンドとなる。 メンバー構成は ●タイソン・リッター(ヴォーカル・ベース) ●ニック・ウィーラー(ギター・ドラムス・キーボード・プログラミング) ●マイク・ケナーティ(ギター)
2003

【試聴】【名曲ナビ】Trapt / Trapt【帯コメント有り】

トラプトのデビューアルバム、「TRAPT」の紹介をします。 当ブログでは久々のヘヴィ・ロックバンドの紹介ですね。 聴きやすい曲を多く持っているバンドなので、ヘヴィ入門編にいかがでしょう。 311、インキュバス、デフトーンズ、KORN、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンなど 比較的最近のバンドからメタリカ等王道バンド、そしてブラック・サバスやツェッペリン等 クラッシックロックまで、幅広い音楽の影響を受け消化してきたバンド。
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【試聴】【名曲ナビ】Staind / 14 Shades Of Grey【帯コメント有り】

ステインドのサード・アルバム「14シェイズ・オブ・グレイ」を紹介します。 ビートルズにホワイトアルバムあり、メタリカにはブラックアルバムがあり、 ステインドはグレーを狙って来ている、という事でしょう。
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【試聴】【名曲ナビ】Nickelback / The Long Road【帯コメント有り】

ニッケルバックのサード・アルバム「ザ・ロング・ロード」の紹介をします。 前作「シルヴァー・サイド・アップ」で大ヒットし、 その後ヴォーカルのチャドがソロとして、映画「スパイダーマン」の主題歌を歌った後ですから アルバム一枚のインターバルとしては充分すぎる成長が見られます。
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